SynchRoidポータル

開発演習

~SynchRoidのロボット開発スキル定着を目指す演習問題提供サービス~

こんなお悩みはございませんか?
  • 開発スキルトレーニングで講師のガイダンスに従って手順の学習はしたが実際に自分でロボットを開発できるか不安
  • 実務用のロボット開発を行う前に基本的なロボットを開発してみたい
  • ビギナーレベルの開発者として一通りのロボット開発ができるようになりたい

開発演習では、ビギナーレベルの開発者向けにさまざまなパターンのSynchRoidロボット開発演習問題をご提供します。演習問題を通じて、ビギナーレベルとして必要な一通りの開発スキル習得を目指すプログラムです。

サービス利用期間中は学習サポートツールとしてSynchRoid開発辞典が利用可能です。わからない点を調べながら解決することで開発への自信を深めていただけます。

すでに本サービスをお申し込み済みのお客さまは、以下の「受講する」ボタンを押下しログインすることでご覧いただけます。

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概要
概要
受講方法 オンライン
受講期間 60日間
演習難易度 ビギナー向け
受講対象者 SynchRoidの基礎的な操作知識をお持ちの方
 
※ご自身での開発が中心となりますので基礎的な操作方法を学習されたい方は本研修の前に開発スキルトレーニング受講を推奨します。
プラン 自習型・通信教育型からお選びいただけます。
プランの違い ・自習型:演習問題の採点はご自身で行って頂き、修了問題のみ当社が採点を行います。開発方法に関する質問対応は行いません。

・通信教育型:演習問題、修了問題ともに当社が採点を行います。また、演習問題の開発方法に関して質問がある場合は最大8回まで質問可能です。

料金(税抜き) 自習型:30,000円
通信教育型:60,000円

提供内容
提供内容
  • 演習問題 DS10問、DA10問
  • 通信教育型のみ、演習問題についての質問対応 最大8回まで
  • 修了問題 4問
  • 修了問題合格者に修了証発行
受講期間中は学習サポートツールとしてSynchRoid開発辞典をご利用いただけます。

*DS=Design Studio:ロボット開発用AP(Webの自動化)
*DA=Desktop Automation:ロボット開発用AP(デスクトップアプリケーションの自動化)

研修の流れ

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